希少がん病理診断講習会開催のお知らせ

このたびの北海道地震で被害に遭われました方々には謹んでお見舞い申し上げます。
2018年9月8日開催予定であった本部開催北海道希少がん講習会を2019年1月14日(月)に振替開催することになりました。引き続きまして、被害に遭われました方々の一日も早い復旧と、皆様の安全、ご健康を祈念いたします。

日本病理学会 希少がん病理診断支援検討委員会 委員長 佐々木毅

希少がんの病理診断においては,希少がんについての十分な病理経験を有し,かつ専門的な知識を持った病理診断医が少ないことから,病理診断が正確かつ迅速に行われず,治療開始の遅延や予後の悪化につながることが懸念されています。こうした状況を踏まえ,国民により安全で質の高い病理診断等を迅速に提供するために「希少がん診断のための病理医育成事業」を行うことになりました。本事業は厚生労働省国庫補助金事業として今年度より日本病理学会が行い、下記講習会参加費やテキスト代等はすべて補助金で賄われます。

平成30年度は『骨軟部腫瘍』『脳腫瘍』『小児がん』の各領域の希少がんを対象に、病理診断講習会(支部開催8回、本部開催4回)を予定しています。本部開催は北海道・東京・大阪・福岡を予定しており、本サイトで開催周知と、参加申し込みを受付けます。希少がん病理診断講習会は、病理専門医資格更新の病理領域講習として認定されております。

第1回希少がん病理診断講習会のハンドアウトを立ち読みできます(PDF)☞
配布版はフルカラー両面印刷288ページです
なか見検索