希少がん脳腫瘍病理画像公開のお知らせ

この度、希少がん病理組織デジタル画像(WSI)、画像に関する問題及び解説を公開いたします。第1弾として「脳腫瘍」を公開いたしますので、希少がんの病理診断力の向上に向け、是非ご活用くださいますようにご案内申し上げます。

【脳腫瘍ワーキンググループ (敬称略)】柴原純二(杏林大学)小森隆司(都立神経病院)廣瀬隆則(兵庫県立がんセンター)
【脳腫瘍画像・問題解説提供者一覧 (敬称略)】安倍雅人(藤田医科大学)池村雅子(東京大学)伊古田勇人(群馬大学)石澤圭介(埼玉医科大学)井下尚子(虎の門病院)黒瀬顕(弘前大学)小森隆司(都立神経病院)佐々木惇(埼玉医科大学)柴原純二(杏林大学)澁谷誠(東京医科大学)田中伸哉(北海道大学)廣瀬隆則(兵庫県立がんセンター)本間琢(日本大学)横尾英明(群馬大学)


希少がん病理診断講習会開催のお知らせ

希少がんの病理診断においては,希少がんについての十分な病理経験を有し,かつ専門的な知識を持った病理診断医が少ないことから,病理診断が正確かつ迅速に行われず,治療開始の遅延や予後の悪化につながることが懸念されています。こうした状況を踏まえ,国民により安全で質の高い病理診断等を迅速に提供するために「希少がん診断のための病理医育成事業」を行うことになりました。本事業は厚生労働省国庫補助金事業として今年度より日本病理学会が行い、下記講習会参加費やテキスト代等はすべて補助金で賄われます。

平成30年度は『骨軟部腫瘍』『脳腫瘍』『小児がん』の各領域の希少がんを対象に、病理診断講習会(支部開催8回、本部開催4回)を予定しています。本部開催は北海道・東京・大阪・福岡を予定しており、本サイトで開催周知と、参加申し込みを受付けます。希少がん病理診断講習会は、病理専門医資格更新の病理領域講習として認定されております。

第1回希少がん病理診断講習会のハンドアウトを立ち読みできます(PDF)☞
配布版はフルカラー両面印刷288ページです
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